子供の口臭対策で誤りがちな方法をとらないために

子供の口臭で悩んでいるママが急増中みたいですね。
子供の口臭対策にはどんな方法があるのでしょうか?
まとめてみましたので、参考にしてみてくださいね!

 

 

◆子供の口臭、気になりませんか?

 

なんだか子供の口臭が気になる…そう思ったら早めに対策をしてあげましょう。
口臭が原因で友達にからかわれてしまったり、人前で話すのが恥ずかしくなってしまう子供がいます。
大人でもいえることですが、コンプレックスがあると不安やストレスを感じますよね。
小さな子供の不安を取り除くためにも、ママができる口臭対策をしてあげることがとても大切ですよ。

 

 

◆口臭対策は歯みがきから

 

子供の口臭対策は歯みがきやうがいが基本です。
食べもののカスや汚れは虫歯の原因にもなりますし、口臭のもとになるニオイ物質を作り出してしまいます。
正しい歯みがきをして、歯垢を取り除くようにしましょう。

 

歯みがきをするときは歯ブラシを歯に対して直角に当ててみがきます。
歯をひとつずつみがくようにし、歯と歯のすきまには歯ブラシを縦方向にします。
歯間の細かな汚れがとれないときにはデンタルフロスや歯間ブラシを使いましょう。
子供の歯間は狭いので、子供用のものを使うようにしてください。

 

歯みがきは10分以上やることで汚れが落ちます。
ママがみがいても良いですし、子供が自分でみがく場合には仕上げを手伝います。

 

虫歯予防ができるフッ素は歯垢をたまりにくくし、口腔内の細菌繁殖を抑える効果もあります。
フッ素配合の歯みがき粉を選んだり、歯科でフッ素を塗布してもらいましょう。
これだけでも十分な口臭対策ができます。

 

 

◆口臭がなかなか改善しないときは

 

毎日正しい歯みがきをしていても口臭が改善しない場合もあります。
その原因は口腔内の細菌です。

 

口腔内には200種類、1億個以上もの細菌が存在します。
最近は唾液によって分解・代謝されるのですが、このときに口臭の原因になるニオイ物質をつくりだします。
細菌がたくさん繁殖している口腔では口臭が強くなりますので、細菌繁殖を抑える必要があるんですね。

 

細菌の繁殖は唾液の分泌量が不足していると起こりがちです。
もともと唾液にはリゾチームとよばれる酵素が含まれており、細菌の細胞壁を破壊して減少させる殺菌力があります。
つまり唾液が多ければ多いほど口臭を予防することができるのです。

 

・子供がよく口を開けている、または口呼吸をしている
・水分をあまり摂っていない
・口腔内が乾いていて、ねばねばしている
こうした症状は唾液量が不足しているサインです。
唾液の分泌量を増やしてあげましょう。

 

●よく噛んで食事をする
●水分をたくさん摂取する
●耳の下をやさしくマッサージしたり、舌を動かす
●乳酸菌を積極的に摂取する
唾液は唾液腺が刺激されるとたくさん分泌されますので、噛んだりマッサージしたりしてみましょう。

 

乳酸菌は唾液の抗菌活性を高めて、細菌の繁殖を予防する作用があります。
口臭対策にも効果的ですのでヨーグルトなどの発酵食品で乳酸菌を積極的に摂取するようにしてみてください。

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